⚘ ちょこっと日記 ⚘

🔶日常記録・買い物記録・私のこと・夫のこと・映画・音楽・言葉など🔶     💛どうでもいいことばかりを気ままに綴っております💛

カテゴリ: 愚痴(心の掃除)


175

ー5月27日(土曜日)のことー

午後から夫は、お義母さんに会いに
特別養護老人ホームへ。。🚗
InkedDSC_0179[10471]
私の母が入所している老健は
今もまだ、一家族につき週一回だけしか
面会が許されていないけれど
(それも面会室で2名まで。15分ほど)

夫の母親の施設では
2人まで居室内での面会が許されており
面会時間はまだ10分間と短いけれど
会いに行く回数には縛りが無いのです。。

母の老健とは違って、
自分が会いたい時に、いつでも何度でも会えるのが
とても羨ましい。。



面会から帰宅後の夫に
食事を兼ねた外出を誘われたけど

風邪を引いてから、もう10日になるのに
この日も私の体調はまだスッキリせず
食欲もあまりなかったので

いつものように
老健まで母の洗濯物回収に行き、
その後は近所のスーパーで少しだけ買い出しをして帰宅

🏠

ー5月28日(日曜日)のことー

近所のドラッグストアで花だけ買って
午後(ほぼ夕方)から父のお墓詣りに行った。。
55603
お墓のあるお寺に咲いてた花
55605
その後は、久々にロイホでかなり早めの夕食



夫はいつも通りにガッツリハンバーグメニューのフルコース
私にはとても無理だったので、お魚系の定食にした

🐡

食後に、これなら食べれるかも…と注文したパフェは
クリームが甘すぎて、途中でギブアップしてしまった。。
(残飯処理は夫にお任せ
 55606 55607
食後に少しだけ買い物をして帰宅
疲れた。。



実は、この日も私の体調は良くなくて
起床時からふわふわ系の軽い眩暈があり
下を向く度に気持ちが悪かった。。

昔から夫は、やや鈍感なところがあるので
私の症状を見て察する…とかがあまり出来ない



なので、しんどい時に無理して黙っていると
普通に元気だと思われることも珍しくない。。

毎日「しんどい」を連発している自分が本当に嫌だけど
夫の場合、具体的な状態を言語化して伝えるしか
色んなことから逃れる術がないのです。。



この日も、夫が普通に
父の墓参りと外食を提案してきたので

体調の優れない私は、少しムッとしてしまい
危うく小さな喧嘩になりかけた。。

でも、5月30日に夫の2回目のがん治療もあるので
お墓の父にもお願いに行く方がいいかな…と思い直して
眩暈のことは言わず、頑張って行って来ました。



元の状態に戻るまで、すごく時間がかかるのは
私の基礎的な体力不足が一番の原因だと思うけど
他にも思い当たることは色々ある。。

もし、それらをここに書き出したらば
きっと余計に悶々とするだけだし

書いたところで回復が早くなるわけでもないので
やめとこう。



昨日より今日が少しでもマシなら
きっとゴールはもうすぐだ。

🏁


17



16

愚痴と言うよりも…私の願望です



今日の午前中のこと。

インターホンが2回鳴りましたが
私は居留守を使いました

今日が初めてのことではありません。。

居留守を使った相手というのは
同じマンションの上の階の住人で
さっぱりとした性格の同い年の女性です

会話を交わすようになったきっかけは
かなり昔に、夫が管理組合の役員をした時に
彼女も役員の一人だったからで

それがなければ、
彼女とは、おそらく現在も
ただ挨拶を交わす程度の存在だったろうと思います

出会って最初の頃は、
彼女もあえて黙っていたのか
同い年のノリで普通に世間話のみをする感じだったので
全く知らなかったのですが

夫婦揃って、とある宗教団体の熱烈な信者なのが
徐々に判明しました。。

ただ、このこと自体に一切問題はないし
それを知ったからと言って
彼女を嫌だと思ったこともありません



だって、信仰は個人の自由ですもん。

ただ、初めは管理組合の要件でのみ
家を訪ねて来ていたはずの彼女が
その後、どんどん宗教団体絡みのお願いのために
電話や訪問をしてくるようになりました💧

以前に一度だけ夫が断り切れずに、
3か月間その団体の新聞を購読したこともあります💧
(全く読まないのに。。

数年前の一番ピーク時の頃には、
新聞購読だけでなく、
私が宗教団体に入るよう勧誘されたこともあったため

「あなたとは仲良くしたいけれど
宗教を交えてのお付き合いは私には出来ません」と
その時に意を決して言いました



その後も、新聞購読と選挙絡みのお願いだけは
現在も続いています
(新聞だけは、いつもお断りしています)

多分、前回も今日のインターホンも
そのことでの訪問だと思います。。

もし、仮にそうじゃなくても

(数週間前たまたま出た時も選挙のことだったので、絶対あり得ないと思うけど)



初めて彼女と話した時は
印象もすごく良くて、同い年で、
お互い子供のいない夫婦だったこともあって
良い友達として付き合えるかも…なーんて
勝手に期待してしまったので
こんな風に居留守を使うような関係になったのは
とても残念だけれど

彼女には彼女なりの信念があって
その信仰と共に人生を築いているわけで

私にとって、逆にその部分が合わないのなら
無理に合わせる意味もないしね。

今も顔を合わせれば、いつも笑顔で挨拶もするし
選挙のお願いも、毎回愛想よく聞いてはいるけれど

ただ、出来ることならば
彼女にも、信者とそうでない人との間に
一定の線引きをして欲しいな、と思ってはいます。

ただ同じマンションの住人ってだけの関係じゃダメなのかな。。

(ま、それが無理だから、居留守使ってるんだけどね😅)



宗教団体の名前こそ出していないけど
きっとあれこれ想像されることもあると思いますが

この団体や信仰心を批判するものでは全くないので
そこだけはどうかご了承くださいませ。

あくまでも、彼女との関係性について願望を書いただけなので。

16

(心に残る言葉)
f9d3fc9740cdd5c4fedcb09c75005f7b

16



6

前回の続き

独身二人暮らしの次女と四女が
勝手に思い描いた理想の老後生活について



これに関しては、四女の叔母が言った内容を
三女の叔母から聞きました。。



結論から言うと。。

四女の叔母は、五女の下の娘(姪2号)に
自分たちの家を譲ることを条件に
老後は、一緒に住むことを夢見ていたようです。。

五女の長女は既婚で二人の娘がいますが
次女の方は40代ですが今も独身だからです
(数年前に実家を出て一人暮らし)

そんなん、普通に考えて、まず無理やろ~😢
…と私なら思うけどね。



生まれた頃から五女の娘二人を
叔母達は自分の娘のように可愛がり

各種祝いのお金はもちろんのこと、
習い事にかかる月謝から、数えきれないほどのお小遣い(何かのチップ並w)
誕生日などは、ホテルで食事会、
知らんけどその他色々。。

昔からおねだり上手の姪1号に関しては、
この1年半程前から日本で暮らすまでの間

商社勤めの夫と、赴任先の海外から里帰りで実家に帰る度に
渡航費用を四女から貰っていました
(四女本人が、三女の叔母に言ってたので事実)

姪も姪なら、その夫も夫。。
さすが、五女の娘だけにこれまた似たもの夫婦

💸

この一件を知った時には唖然としましたが
四女もそれが嬉しくてしているなら、
それはそれで良しとも思っていました

他人が、自分のお金を誰にどう使おうが
大きなお世話ですもんね。

ただ、叔母達のそれらの行為の気持ちの裏に
ここまで可愛がって来たのだから
自分たちが老いて困った時に
この姪二人が、見捨てるようなことは絶対に無いだろう


ある意味値踏みをしていたとしたら
それはお互いに不幸でしかないな、と思っていはいました



そして、その不幸は正に現実になりました。

これまで頼りにして来た姉(次女の叔母)が
突然アルツハイマー型認知症になってしまったことで

四女の叔母は、自分のこれからや介護問題について
1から軌道修正が必要になったのです

なにせ、姉妹二人で元気で100まで暮らすつもりで
ここまで突っ走って来たのですから。。



ここでいきなり書くのですが
四女の叔母は、子供の頃に小児麻痺を患い
片足が不自由なまま年を重ねてきました😢

そのことによる身体バランスや筋力の低下は
特に、70代後半からの日常生活には相当な支障を来たし

そんなある日、室内で転倒して膝を骨折。。
救急搬送、緊急手術💧

しかし予後も悪く、長期入院のリハビリ後も全く回復せず
やがては、父親(私の祖父)と同じくパーキンソン病まで併発😢

いよいよ認知症の次女の叔母との二人暮らしが
困難な状況になってしまいました



その時点で、仕方なく四女の叔母が頼るのは
徒歩1分の3件隣に住む五女夫婦しかありません

これまで、実際に家計を相当助けてもらったのだし
五女も当てにされて当然です。

でもね、この段階で四女の叔母が頼んだことなんて
まだ、たかが知れているのですよ。。

●毎週のゴミ出し
(市の指定箇所への)

●叔母姉妹が病院に行く時の付き添い
(タクシーに便乗するだけ)

これらをいったい何度、五女夫婦が快く引き受けたのか。。

病院への付き添いは問題外で却下です

あ。ゴミ出しですけどね、
2回ほど五女の夫が運んだ辺りで
「重くて夫の腰に負担がかかる」と五女が文句を言って来たそうです

自分の家のゴミは重くても運べるが
姉の家のゴミは無理だそうです

なら、お前が運んでやれよ!

女二人暮らしの可燃ゴミが
腰に負担かかるほど重いのかっ

もうね、私もこんないやらしい書き方したくはないけど
ほんとのほんとに、この二人の根性はクソ以下なんですよ
(言葉使い酷いけど、そんなの全然気にしないもんっ!)

💩💩

そして、このことを知って、可哀そうだと自ら助け舟を出したのが
亡くなった私の父親でした😢

ちょうど昨年、母のレビー小体型認知症発症事件から
約1年半程前の話になります。。😢

ちなみに。。
腰に負担がかかると言いやがった五女夫婦よりも
父は10歳も年上です。。

そして父は、この五女夫婦が大嫌いでした。。

内容は詳しく知りませんが、
あることで五女と口喧嘩になった数年前からは
口もきいておらず、一切交流もありませんでした



で、ここにきてまた初めて書くのですが

両親の住む家(私の実家)もまた
クソ五女夫婦(益々表現が酷くなるw)や
次女、四女姉妹の家から徒歩1分のお向かいにあります

げげーっ!!

とにかく色々ややこしくて、厄介なのです。

なぜ、5人姉妹のうち4人の家が
ここまですぐそばになったのかも、いずれ書くことにします。。



おおー。 今日は一気に2つも記事書いたぞ。

なんだか、怒りのパワーが
更新のガソリンになっているようです。

ははは。

画像

6



6

前回の続き

(5人姉妹の次女と四女のこと)

身体的な内容になるので、詳しくは書きませんが
この叔母二人は結婚をしませんでした
(正確には出来なかったというべきかもしれません😢)

次女は、公立の大学を首席で合格するほどの秀才でしたが
家が裕福ではなかったので
本当に希望する仕事にはつけず、中学の英語教師になりました

大学進学を希望した四女も
冒頭に書いた身体的な理由により叶わず
(この時代はかなり差別的な扱いがあったそうです😢)
高校卒業後は公務員として働くことになりました

2人の叔母は、実家を出ることなく
共に定年まで仕事を続けました。

終盤は、仕事を続けながらの母親(私の祖母)の病気、入院、死。

その後は、パーキンソン病で寝たきりになった父親(私の祖父)の
自宅介護も重なり、最期の時を迎えるまでは
姉妹間の介護における考え方などの相違から
母との関係が相当悪くなった嫌な思い出もあります😢



次女の叔母はとにかく完璧主義者でした。
日々の生活スタイルは、きっちりとルーティン化。

行事などは、全てスケジュール化され、
何もかも計画通りに行かないと気にくわないタイプで
それを崩されるような意見や行動は
常に、一切聞き入れないスタンスでした。。💧

次女ほどではないけれど、
四女もかなり似たような性格だったと思います

ずっと二人で支え合い助け合って暮らしていると
性格も似てくるのかもしれないですね。。



また、次女と四女は多趣味で旅行好きだったので
若い頃から二人で、国内海外問わず色んな所に旅してもいました

次女は、80歳を過ぎても私小説を書いたり
(2冊自費出版もしている📚)

油絵教室に通いながらたくさんの絵を描いたりと
意欲的に日々を送っていました。

四女も管理職まで昇進した仕事を定年退職後も、
若い頃に得た生け花の師範の資格を生かし
(お花では個展も開くほどだった)
今年の中頃まで、自宅で教室も続けていました。。

とにかく、とことんパワフルで活動的な二人は
「目標は元気に100まで生きること」だと、いつも豪語していました。。

ですが。。
その次女が、2年ほど前に
突然アルツハイマー型認知症になりました💧

(あまりに意外で、皆がこの事実を信じられませんでした😢)

今となっては、この頃の叔母二人が
勝手に期待した自分たちの将来設計が、
完全に間違っていたと、私は思っています

次女の叔母が認知症になるまでの間ずーっと
五女の娘二人に与えて続けて来た物理的な物(金銭を含む)や想いが
そのまま誠意や真心と言う形で返って来るはずがないのです

なぜなら、五女一家は全員が
極悪非道で利己主義のテイカー集団だから。



少ない脳みそで、思い出し、考えて書いているため
ひじょーに疲れたので、一旦終了します(笑)

(次回に続く)



画像


6


6

母方の叔母達のことを記録しておこうと思いますが
何からどう書けば良いのか
自分でもしっかりと整理が出来ていないので
思いつくままに書いて行きます。

📓

母は5人姉妹の長女で、
私には4人の叔母達がいますが
既婚者は母と三女と五女の3名です。

そして、子供がいるのは母と五女だけ。
(いずれも娘二人)

私も妹も、この五女の叔母が大嫌いです。
義理の叔父も、従妹になる娘二人も大嫌いです。

なぜなら、全員が超絶にテイカーだからです。

そして、現在、私が独身3人の叔母達の
介護問題に悩まされる結果になったのも
この五女の叔母があまりにも薄情で最低な人間だったからです。

(ここからは五女の叔母➡五女と書きます)

五女は昔から、とにかくお金に細かく
貰うことしか考えていない強欲なタイプ

して貰うのは当たり前で感謝もせず、
自分が誰かにお金を渡す際は(お祝い・見舞い・香典等)
必ず愚痴を言うような人です

今から9年ほど前、
義理の叔父(三女の叔母の配偶者)のお通夜で
久々に会った時も
たまたま隣の席に座った五女が
開口一番、私に言ったのが
「あの仏さんのお花、1対3万円やて」でした。。

叔父の眠る棺がすぐそばにあるのに。最低。



この日の件だけでも、五女の愚行について
書きたいことは他にもまだあるけれど
キリが無いので我慢します💧



(ここからは叔母3人の介護問題の話)

8月のある日
私の家に叔母達(次女・三女・四女)のケアマネージャーから
「キーパーソンになって欲しい」と、突然電話がありました

とにかくこの五女が、強欲なだけではなく
信じられないくらい薄情で、

介護が必要になった独身3人の自分の姉たち(次女、三女、四女)の
生活に関わることを一切拒否したからです

ちなみに、この3人の叔母と五女の住む家は
3軒隣で徒歩1分もかからない距離です。

叔母達が元気な頃は、娘二人も子供のように可愛がられ
金銭面でも散々世話になって来たのに。。
(五女一家は、常に何かとお金をねだりまくっていた



それなのに、五女一家は
姉の介護が必要になった途端に
様子すら見に行かず、一切無視を決め込みました。

五女の自分勝手で理不尽な対応のせいで
今後の3人分の対応をいきなり振られた私は
あまりに予想外、想定外のことで、パニックになりました。



…今回はここまでにしますが

頭の中には、書きたいことがいっぱいあるのに
文才が無いせいで、うまく書けないものですね。。💧



ずっと二人暮らしだった次女と四女の家に
三女の叔母が一緒に住むことになった理由を含め

呆れるほど非情で最低で、大嫌いな五女の話は
また次回引き続き記録しようと思います

五女とその娘への怒りや愚痴は
今回の記事程度では、全く収まらんです!



画像

6


↑このページのトップヘ