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母についての記録📝

老健施設から、今月の20日付けで
対面での面会再開の手紙が届きました


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本当に本当に待ち焦がれました
やっとです



すぐさま妹に報告し、最短日で速攻予約を入れて
先週金曜日(3月24日)に
2人で会いに行きました



母の様子については、
介護スタッフや看護師から
たまに電話で聞いてはいたけれど

こんなに長い期間会えずにいたのは初めてなので
もしも私たちのことが分からなかったらどうしよう…と
すごく不安でしたが

顔を見るなり笑顔を見せてくれたので
本当に本当に嬉しかったです
(本当に本当にを連発してるけどw)

腰椎の圧迫骨折から1ヶ月ほど経過して
普通に車椅子に座れていたことも安心しました

母は8か月前に会った時同様に
たくさんお喋りしてくれました

かなりとんちんかんな会話も多々あったけど
そこがまた可愛くてたまらんかった(笑)

ただ、対面の面会とは言え
不織布のマスク着用が必須で
透明ビニールのパーテーション(扉サイズ)越し。

時間は、たったの15分間です

💧

なおかつ、面会の部屋に入る前に
石鹸での手洗い+アルコール消毒(どんだけ!)

ここまでさせておきながらも
母には一切触れないで下さい、とまで言われました
(じゃあ手洗い+消毒の意味は何?…と正直思ったわ)



(ここで、ちょっと愚痴ります

そもそも、以前から入所者家族に対しては
たった15分の面会でさえ、規則があり得ないほど厳しい。

当然だと思うし、そのことに異論はない。

それなら、これまで何度となくあった
コロナ感染クラスターの発生源が
全て老健のスタッフからだったのはどういうことさ。

たった一度でも、入所者の家族が感染させたのならまだしも
それが一切なかったのに

中でジャンジャン感染させてた施設側から
なんでそこまで言われなあかんねん
中の感染対策はどこまで徹底しとるねん
(言葉使い!)

接触時間が多い介護の仕事ゆえ、
感染リスクが高いのは当然だともちろん理解はしてるし
とてもとても感謝しているけれど
それにしてもクラスターの回数が多かったせいで
その度に対面面会の再開が延期になったんだもん。

ここまで、母が感染せずに済んでいたのが
たまたま不幸中の幸いだっただけで
この先だって、コロナが再燃するたびに不安。。💧

なので!
せっかくのチャンスは逃がさないことにした。

母には触れるなと言われたけども!

幸い面会中は、ドアを閉めて家族だけにしてくれるので
途中で、しっかり母の手を握って来ました(内緒ね)

規則違反しまして申し訳ございません
でも、我慢できませんでした!



ちなみに帰り際、
今週金曜日で次回面会予約もしてきました

とにかく規則の面会回数、制限目いっぱい
会いに行ってあげたいと思っています



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この前回収した母の洗濯物です

多分どんどん眼も悪くなり、
握力も弱くなっているのか、食べこぼしなどが酷いです😢
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肌触りが柔らかかったので2枚購入した服
51602
汚れるから、今はこれで充分ですが
昔の母なら、こんな安い服は
バカにして着なかったと思います。。



元気だった頃の母には
嫌いだった部分も正直たくさんありました

認知症になって以降、
性格は別人のように可愛いくなりました。

変な話ですが、私は今の母が昔の100倍好きです。



実は、この24日、母との面会の後に
3女の叔母の病院にも面会に行きました。。

叔母は相変わらずの弾丸トークで
とても元気そうで安心しましたが

帰宅したらもう夜で。。

とても疲れました




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